エーデルワイスのトルソ(つづき)

12年前の1999年、エーデルワイスシリーズの電子デバイスを飾るトルソとして制作した明和電機のワンピース。それをNUTが着てオタマトーンを演奏しながらエーデルワイスを歌うステージが、僕は感慨深い。< 社長 2011/04/02 @Twitter >

明和電機Sony時代に出した唯一のシングル曲「エーデルワイス」。1997年7月販売開始。
このたびNUTもカバーした「幻の名曲」です。
明和電機の曲のなかでは、最も一般的に受け入れられそうなポップな曲。
「疲れたOLへの応援歌」なのだそう。
 
どうしてこの曲のタイトルが「エーデルワイス」なのでしょう。
その後、展開していくエーデルワイス・シリーズとどういう関係があるのかな。
不思議に思っていました。
それぞれの内容からは、全く関係なさそうなのです。
 
でも、同じ名づけ。社長の名づけに対するこだわり。
で、社長の上記つぶやき。
英知の白い花。
社長のなかで。やはり「エーデルワイス」つながりは強固にありそうです。
 
それから、「NUT」も。
 
昨夜、NUTのメンバーと社長が、ラジオの生放送に出演され。
その様子をUSTREAM配信で拝見することができました。
 
誰も拾わなかったけれど。社長が刹那的におっしゃったことが、昨夜は夢のなかでまで気にかかりました。
NUTイベントで触れられたことと結びつけると。。
NUTは、エーデルワイスの物語のひとつとしてたちあがっている・・・(のかな)。
 

WEBで拾った写真を拝見しながら ArtRage3 の鉛筆ツールと水彩ツールでざっとスケッチ。