ギターラ(仮称)体験

「ギターラ」という名称、社長(当時副社長)はどうして気に入られなかったのかな。
なぜ「(仮称)」がついたままなのでしょう。
 
先月の明和電機ファンクラブイベントでアトリ工で初見。
ギターが放射状に配置。他の楽器に比べ、とても大きいし、存在感ありすぎます。
まるで千手観音さまのようでした。
 
ギターラ(仮称)を弾くことができるなんて、夢にも思いませんでした。
ヲノさんが、世界唯一のギターラ奏者なのではありませんでしたっけ。
経理担当者に断りなく触っていいのかな。
(大喜びでかつらかぶって袖カバーつけて椅子に座りましたけれど)
じゃじゃん!てうまく鳴る和音を見つけるの、難しかったです。
 
ギターの弦を叩く配線がつながっているキーも、ペダルを足で踏めばオルガンの音が鳴ります。
イベントで、見事に「飛び出せロマンス」を弾きあげた方がいらっしゃいました。
 
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社長は、高知県展の審査をされたのだそう。
なんだかうらやましいな、高知県